【やっこ鮨】東京神田で伊勢うどん!路地裏のお寿司屋さん、にぎり寿司セットでいただきました!

お昼は神田小川町、今日は「伊勢うどん」をいただく。

東京で「伊勢うどん」は、めずらしい。

しかもお店は、うどん屋さんではなく、なんとお寿司屋さんだ。

創業40年、町のお寿司屋さん『名古屋すし やっこ鮨』

地下鉄小川町駅を出て、靖国通り。

細い路地に入ると、「やっこ鮨」に到着だ。

「やっこ鮨」の看板には「名古屋すし」の文字。

これは、当店オリジナルの呼称、ネーミング。

当地で創業する前、大将が名古屋で10年修行したことに由来するらしい。

さらに、名古屋地方の赤だしと、たまり醤油。

これを使っているのも「名古屋すし」のことのようだ。

そしてお店の前、ランチメニューの看板を見る。

にぎり、ちらし、刺身定食、海鮮丼ぶり。

お寿司屋さんらしいメニューが並ぶ。

が、「伊勢うどん」の文字はない。

店内

しかし、大丈夫。

のれんをくぐって、入店する。

いらっしゃいませー!

大将と女将さんの優しい笑顔で迎えられる。

店内はカウンター席。

テーブル席で10数席。

まさしく町のお寿司屋さんないい雰囲気だ。

こちらへどうぞー!

私は軽く会釈をして、カウンター席につく。

メニュー/注文は『伊勢うどん+にぎり3カンセット』

そして、テーブルメニューを見る。

右側には、表の看板と同じく、

にぎり、ちらし、刺身定食、海鮮丼ぶりのランチメニュー。

そして表の看板と違うのは、ちらし寿司の右に飛び出たポップ。

「伊勢うどん」は、ここにある!

伊勢うどん

1.伊勢うどん+にぎり3カンセット

2.伊勢うどん+巻きもの1本セット

よし、今日は「にぎり3カンセット」でいこう!

女将さんに声をかけ、「伊勢うどん+にぎり3カンセット」を注文。

お茶をいただき、大将の仕事振りも拝見しながら、料理を待つ。

たまり醤油でにぎり寿司、名古屋赤だし、そして濃厚タレで伊勢うどんを楽しむ!

そしてお待たせしましたー!

「伊勢うどん+にぎり3カンセット」の登場だ。

伊勢うどん、にぎり、赤だし、たまり醤油!

めったに見られない、お宝フォーメーションに胃袋が揺れる。

それでは、いただこう!

まずは赤だしをひと口。

う~ん、うまいっ♪

名古屋らしい赤味噌、赤だしの旨みがじ~んと広がっていく。

続いて、にぎり寿司をいただく。

まずは、お寿司屋さんの技の結晶、玉子から。

おっ、ぷるんとした、ハリとツヤ。

大きな口をあけて、ぱくりっ!

う~ん、玉子の味わい活きる焼き具合、ほどよい甘さと出汁具合♪

厚みもあって、食べ応えもナイス♪

よし、次はイカだ。

隠し包丁もしっかり入ったイカを、たまり醤油に軽くつけて、ぱくりっ!

う~ん、やわらかくて、甘旨い♪

たまり醤油の濃厚な味わいもまたナイス♪

そしてまた、再び赤だしをいただき、

最後は、まぐろ。

たまり醤油をちょこっとつけて、ぱくりっ!

う~ん、まぐろもしっかりとしたネタを使っている♪

まぐろの旨みとたまり醤油のコクのマリアージュ♪

幸せ気分いっぱいだ。

つなみに3カンともシャリは東京の寿司よりも、やや丸味を帯びている感じ。

これも「名古屋すし」なのかもしれない。

そしてガリで口直し。

さあ、それでは「伊勢うどん」だ!

食べ応えが楽しそうな太いうどん。

その上には、削り節と青ねぎ。

その下には、黒光りの魅惑のタレ。

久しぶりに見る、伊勢うどんにワクワク気分が高まる。

そして、おはしを丼ぶりの底まで差し込む。

そして、底にたまったタレを持ち上げるように、まぜ、まぜ♪

さらに、全体に広げるように、まぜ、まぜ♪

よーし、このくらいでオッケーだ!

それでは、いただこう!

タレが飛びはねないよう気を付けながら、大きく口を開いて、ぱくりっ!

イエスっ♪

あったかやわらかうどんに、旨みとコク、たまり醤油の濃厚タレがよく合う!

鰹や昆布などの出汁もきいた、まろやかな味わいに、おはしがどんどん進む。

削り節が、またいい仕事、味わい、風味に幅を出す。

青ねぎも、やわらかうどんに、いい食感アクセント。

久しぶりの伊勢うどんにおはしが止まらない♪

そして、あっという間に完食!

ごちそうさまでしたー!

会計を済ませて、ドアを開ける。

ありがとうございましたー!

今日も大将と女将さんの優しい笑顔に見送られ、お店を出た。

お店の案内

【やっこ鮨】

 千代田区神田小川町3-2-5

 03-3293-0134

 小川町駅5分 神保町駅7分

 11:30-14:00 16:30-21:30 土日祝休

※料金、営業時間等、最新情報はお店にご確認ください。

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