【ランチョン@神保町】ふんわり玉子にケチャップライス!1909年創業の老舗で伝統のオムライス!

神田神保町。

古き良き「喫茶店のナポリタン」と言えば『さぼうる』だろう。

それでは、古き良き「洋食屋さんのオムライス」と言えば?

それは、こちらであろう。

1909年(明治42年)創業の老舗、ビヤホール・洋食「ランチョン」

神保町の老舗ビヤホール&洋食屋さん『ランチョン』

神保町駅を出て、1分ほどで「ランチョン」に到着。

それでは、入店しよう!

内階段を上がって、2Fのお店に向かう。

踊り場には、創業から今に至るお店の写真に、昔懐かし10円玉のピンク電話。

ノスタルジーな雰囲気も楽しみながら、2Fのお店に到着。

100席ぐらいあるだろうか、広い店内だ。

老若男女、客層も広く、さすが老舗、人気のお店。

そして、こちらへどうぞー!

私は店員さんに案内されて、席に着く。

伝統の『オムライス』を注文!

早速、テーブルメニューを手に取る。

開くと、左はビールメニュー。

料理メニューは右のページだ。

魚料理、肉料理、ライス料理、パスタ、サンドイッチに、サラダと並ぶ。

そして私は、ライス料理の一番上、オムライス」を注文する。

すぐにお水とドレッシングがテーブルに運ばれる。

おっ、人気の絶えないランチョン自家製ドレッシング

にんじん色ながら、これはトマトドレッシング。

今日もサラダにしっかりかけて、おいしく楽しもう♪

『ランチョン』名前の由来

ちなみに、創業当初、当店に店名はなかった。

この界隈に西洋料理店は当店のみ。

店名がなくても「洋食屋」で通っていた、というからすごい。

しかし、店名がないのも不便と、

ハイカラだった常連の音大の学生たちが「ランチョン」と命名してくれたそうだ。

「ランチョン」は英語で、luncheon。ちょっと気取ったlunchという意味。

老舗洋食屋さんの歴史を感じる名前だ。

真っ赤なトマトソースが映えるオムライス!トマトドレッシングで彩りも豊かに!

そしてしばらくすると、お待たせしましたー!

お待ちかね、ランチョンの「オムライス」の登場だ。

ふんわり玉子につつまれた、ケチャップライス

その美しいフォルムの上から、真っ赤なトマトソースがしたたり落ちる。

そして、キャベツパセリで、黄、赤、青の彩りだ。

それでは、昔ながらの「オムライス」、今日も楽しませていただこう!

おっと、その前に、トマトドレッシングだ。

これをひとすくい。

キャベツの上にかける。

おー、ますますいい色合い♪

それでは、いただきます!

スプーンをオムライスの中央に差し込む。

パカリっ!

そして、ひと口サイズをスプーンにすくって、パクリっ!

うまいっ!

しっとり仕上げられたやわらかな玉子、

ほのか爽やかなトマトの酸味のケチャップライス&ソース♪

サイコーの組み合わせ、サイコーの旨さと食感が口の中に広がっていく。

ふんわりと仕上げられたケチャップライスには、

刻まれたベーコン、タマネギ、マッシュルーム。

味わい、食感、楽しさに幅もあって、ウマ楽しい!

さらに、トマトソースなしでいただけば、濃厚なバターの風味。

し味のパルメザンチーズの味わいも存分に楽しめる♪

さすが老舗、創業100年を超える洋食屋さんのオムライス。

ブレることのないうまさだ

そして、スプーンをフォークに持ち替え、キャベツもいただく!

おー、これ、これ、このドレッシング!

トマトドレッシングなのに酸味は強くなく、まろやか♪

スッキリとしたコクのあるドレッシング。

この味わいは、ランチョンでしか味わえない。

オムライスも、ますますうまくなる!

もはや、スプーンが止まらない。

そして、あっという間においしく完食!

ごちそうさまでしたー!

会計を済ませて、階段を下りる。

ふと、踊り場で立ち止まる。

おっと、大切なことを忘れてしまった。

トマトドレッシング、お土産に買って帰らなければ。

お店の案内

【ランチョン】

 千代田区神田神保町1-6

 03-3233-0866

 神保町駅1分

 11:30-21:30

 土曜11:30-20:30 日祝定休

※料金、営業時間等、最新情報はお店にご確認ください。

【地 図】

ランチョンPHOTOギャラリー

 

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