【ホントか調べてみた!】10,000円もする「高級ふりかけ」があるらしい!?「錦松梅」でもそこまでは。
10,000円もする「高級ふりかけ」があるらしい。
高級ふりかけと言われると、つい「錦松梅」と答えてしまう。
しかし錦松梅は高級な器、有田焼、会津焼を含めての値段。
それでも10,000円するのは、めったにない。
本当に「10,000円のふりかけ」なんてあるのだろうか!?
早速、楽天、Amazonで調べてみた。
あった!ありました、10,800円!
んっ、小林食品?思わず舌鼓、口どけ?
はじめて聞く。
うーん、好奇心がくすぐられる。興味が湧く。もっと知りたい!
小林食品のサイト(https://shitazutsumi.com/wp/products/ふりかけ-高級ふりかけ.html)を見てみよう!
小林食品は、鰹の町、静岡県焼津市にある鰹節の加工メーカーのようだ。
おっ、タイトルが出て来た。
確かに1万円は「高級」、なかなか手が出ない。
んっ、社長のコメントだ。
普通のふりかけと比べて少々、値が張るこのふりかけがなぜ、こんなにもお客さまにご好評をいただいているのか、その秘密をちょっとだけ、ご紹介いたします。
んー、何か魅き付けられるコメントだ!
では、その「秘密」をじっくり拝見させていただこう!
近海の超厳選された鰹を素材に、独自の製法でつくった鰹節!
0.01mmの極薄削りを実現した職人の技!
手作業の丁寧な味付け!
なんか、むちゃくちゃすごそうな「ふりかけ」だ。
お値段が張るのもわかる気がしてきた。
さらに、
炊き立ての白米にのせて、素材の味をかみしめる!
醤油の味に頼らない、ふわっと優しい海鮮ちらし!
うわぁー、たまらないキャッチ!
さらに、
メディアにも結構取り上げられているようだ。
そして、ゆるぎない、圧倒的な自信!
おー、十分理解しました。もう大丈夫です。
「10,000円のふりかけ」、ありました!小林食品渾身の逸品、恐れ入りました!
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