【旧ヤム邸シモキタ荘】大阪で大ブレイクの「スパイスカレー」。シモキタでも!

《カレー激戦区 下北沢 Part4

 

大阪でブレーク中の「スパイスカレー」をひっさげ、昨年大阪から東京、下北沢に進出した「旧ヤム邸」

 

今や、シモキタでも大人気店のひとつだ!自分も、大阪出身の同期にすすめられて以来、ハマっている。 

 

しかし最初は、「はて、スパイスカレーってなんだ?」と悩んだ。

 

「スープカレー」は名前の通りでイメージしやすいが、「スパイスカレー」とは??

 

カレーには、みなスパイスが入っているのでは…。

 

しかし当店に通っているうちに、自分なりの解釈、定義が出来てきた。

 

「スパイスカレー」とは、スパイスをふんだんに使った、ドライなキーマ系のカレー。自分流だが、そう定義することにしている。 

 

今日は、開店5分前に当店到着。

 

 

やはり人気店、いつもながら10名以上が並んでいる。

 

そして並んでいると、いつものように店員さんがオーダーを聞きに来てくれる。

 

当店は、①鶏キーマ、②ポークキーマ、③牛豚キーマの3種類のカレーから、2種類の「あいがけ(1,100円)」か、3種類の「ぜんがけ(1,350円)」かを選択する。

 

カレーは毎月変わる。今月12月は、

 

1.おろし柚子カブ蓮根がけ、ローストスパイスの香ばしお芋③鶏キーマ 

 

2.葱ザーサイ崩し豆腐炒めのせ、鱈とタラコの親子レタス豚キーマ 

 

3.ダルキャベツのオイル煮と食べる、ほんのり甘いブルーベリーを煮込んだ牛豚キーマ 

 

 

ちなみに秋口の10月は、

 

1.ゆず味噌ハーブディップがけ、紅茶とトマトを忍ばせた大根入り鶏キーマ 

 

2.きのこと胡桃のマリネのせ、蓮根とチンゲン菜の甘辛ポークキーマ 

 

3.エスニックなイカ炒めと食べる、レモングラスを感じるカボチャを煮込んだ牛豚キーマ 

 

真夏の8月のカレーは、

 

1.キャベツの胡麻味噌ココナッツ炒めのせ 砂ズリキュウリのマスタード鶏キーマ 

 

2.タコのアジアンマリネと食べる グリーンカレーな夏ポークキーマ 

 

3.モロヘイヤとオクラのさっぱりとろネバがけ ローズマリー香るトマトとかぼちゃの牛豚キーマ 

 

さすが大阪の名店。

 

ネーミングもお見事にながら、よくもまあこれだけ凝ったものを、毎月変えて提供できるものだ。

 

そして、ライスは玄米・ターメリック・ジャスミンの3種類からの選択。

 

今回は「ぜんがけ(3種類)」「玄米」を選択して「お宝」を待つ。

 

アンテーク調の店内。座席は15席ほど。こじんまりとしていて、落ち着く感じだ。

 

そして待つこと10分ちょっと、「お宝」登場!

 

 

店員さんが、改めてカレーを種類ごとに説明してくれる。

 

そして最後に「まぜてお召し上がりください。最後にスープをかけてどうぞ。」と。 

 

 

では、いただこう!

 

中央に陣取った玄米ライスのまわりに、3種類のカレーが隙を見せることなくフォーメーション。

 

どれも手の込んだ感じだ。

 

いつもながら思う。店員さんには「まぜて」と言われるが、くずすのがもったいない。

 

最初は3つのカレーを、ひとつずついだだく。 パクっ!

 

 

くっー、来た来た来た、びっくりスパイシー!パンチあるスパイスで、全身が一気にカレーモードに変わる。

 

そして、「カレー料理」としてのうまさが、スパイスの後をおいかけ、口全体に広がっていく。

 

たまらない! 

 

それぞれのカレーを味わった後、それぞれを混ぜながらいただく。

 

おー、いい!今日も素晴らしい!

 

毎回思う。それぞれの味がひとつにまとまって、別の味に昇華する。

 

ガンダム的に言うと「味のジェットストリームアタック」か!

 

失礼!先日のTVに出ていたガンダム芸人、土田晃之氏が入ってしまった。反省。

 

訂正すると、いわば、「1+1+1」が3以上、重層感、奥深さを感じる味わいだ! 

 

そして最後、小さなカップ入った、温かいスープをかけていただく。

 

おぉー、来た、来た、来たぁー!

 

スパイスを全面に出した「スパイスカレー」から、コクのある「スープカレー」への変身だ。

 

たまらない! スプーンも止まらない!

 

カレーはぜいたくにも、3種類。いや混ぜたから3種類以上か。

 

さらに、「スパイスカレー」までいただき、今日も大満足。

 

ごちそうさまでした! 

 

ちなみに当店、ピクルス、温玉、パクチーのトッピングもできる。

 

後日大阪出身の同期に聞いたら、「温玉」は是非のおすすめ、大阪のカレーには相性がいいとのことだった。

 

そうなのか、次回、トライしてみよう。 

 

なお、当店の看板類は、入口ドアのところにある「旧ヤム邸 シモキタ荘」という小さな看板のみ。

 

 

駅から歩いていくと見過ごすかも。

 

入店待ちのお客が並んでいるのでわかるかもしれないが、目印はクリーム色のビル。その1Fに当店はある。

 

 【旧ヤム邸 シモキタ荘】

 世田谷区代沢5-29-9 下北沢駅徒歩7分 

 03-6450-8986 

 11:30~15:00・18:00~22:00 火曜定休 

(注)最新情報はお店にご確認ください。 

 

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