【元祖めんたい煮込みつけ麺】めんたい、まるごと一本!旨みたっぷりプチプチめんたいがたまらない!

今日のお昼は、池袋。

 

会社のつけ麺大好き女子がイチ押しする「めんたい煮込みつけ麺」のお店に行く。

 

おっ、ここだ。お店はビルの2Fか。

 

 

内階段をのぼると入口。

 

 

ちょっと高級感のあるのれんをくぐって、入店する。

 

きれいな店内だ。

 

白木を基調にした装飾で、木のぬくもりも感じる。

 

 

そして、壁には有名人の色紙がずらっと並んでいる。

 

すると、店員さんがすぐにかけ付ける。

 

そして笑顔で「辛さを選んで、つぼから木札をお取りください。」と。

 

んっ、つぼ?木札?

 

店員さんが手で示した方向を見ると、

 

お席まで従業員がご案内しますので、つぼの中から希望する辛さの木札をお取りになってお待ちください

 

 

そしてその下を見ると、おー、確かにつぼ木札だ。

 

 

なんかワクワク感のある演出。なかなか、おもしろい!

 

では「辛さ」を選ばさせていただこう。辛さは、

 

①なし⤴ ②小旨辛⤴ ③中旨辛⤴

④大旨辛⤴ ⑤激旨辛⤴ ⑥バカ旨辛

 

6段階からの選択。

 

激辛、バカ辛ではなく、激辛、バカ辛。ちゃんと「旨」の文字が入っている。

 

ただ単に辛いだけじゃないですよ!というお店からのメッセージなのだろう。期待が高まる。

 

辛いもの好きの私としては「激旨辛」「バカ旨辛」のどちらかにしようと思ったが、ここははじめてのお店。

 

無難に「中旨辛」にしておこう。

 

そして、店員さんの案内のもと席につく。

 

 

テーブルの上の1枚ものの「おしながき」を見る。

 

当店お薦め めんたい煮込みつけ麺セット

 

 

まさに、これ、これ!

 

めんたい煮込みつけ麺今日はこれを食べにきた。

 

セットというのは「ごはん」付きということらしい。

 

おしながきには、

 

つけ汁に絡めると「めんたい雑炊」としても美味しく召し上がれます。

 

おー「めんたい雑炊」か!ますます楽しみ、期待がさらに高まる!

 

お茶とおしぼりを持って来た店員さんに、元気よく「めんたい煮込みつけ麺セット」をオーダーする。

 

 

無事にオーダーを伝えたところで、お茶を飲もうとお茶をつかむ。

 

おっ、色がちょっと濃いめのお茶だ。

 

店員さんに、黒ウーロンですか?と聞くと「ルイポスティー」とのこと。

 

んんっ、ルイポスティー?なんだそれ?聞いたことも、飲んだこともない。

 

そうですか、と知ったかぶりして、ひと口飲んでみる。

 

おっ、さっばりとした上品な味わいだ。なかなかいいじゃないか。

 

これがルポなんとかか。ひとつ勉強になった。覚えおこう。

 

そして前を見ると、「めんたい煮込みつけ麺の楽しみ方」

 

 

おっ、トリセツ系も用意してくれているのか。参考に拝見しておこう。

 

そして、10分ちょっと経つと、店員さんがお盆を持って私のテーブルに近づいてくる。

 

おー、来た、来たー!

 

そして店員さんが「お待たせしました」とおぼんを私の前に置く。

 

待ってましたぁー!とばかりに「お宝」を見ると、んんっ?

 

ちょっと、おぼんの置き方が違うのでは?

 

普通、おぼんは横向きに置くものだが、店員さんはおぼんをに置いている。

 

 

横向きに置くのが基本、ジャパンスタンダードのはずでは…。

 

すると店員さんはすかさず、

 

当店では、召し上がりやすいよう、おぼんは縦に置きます。熱いのでおしぼりを使ってふたをお開けください、と。

 

ポカンと聞いていたからなのだろうか、店員さんがその理由も説明してくれた。

 

要約すると、おぼんをにおけば、奥の麺を取って、手前のつけ汁に入れ、それを口に運ぶ。その動線が一直線。ムダがない、とのこと。

 

確かに、に置くとにある麺をとった後、それをにある汁に入れ、そしてそれを真ん中にある口に運ぶ。

 

右、左、また半歩右と、確かに動線が重なってしまう。

 

う~ん、これは合理的な発想だ。

 

食べることに集中できる配膳。もしかしたら「コロンブスのたまご」的な発想なのかもしれない。

 

そういうことですか!と店員さんに言うと、

 

さらに店員さん笑顔でめんたいこ一本を使ったつけ汁だから、おいしいですよ!と。

 

おー、めんたいこまるまる一本か!いいじゃないか。

 

店員さんに「ありがとうございます」と笑顔で返し、「お宝」を見る。

 

そしておしぼりを取り、それでふたをつかむ!

 

確かに、あっつ、あっつだ。

 

そして、ふたを、パカり!

 

 

おー、でたぁー!「元祖めんたい煮込みつけ麺」!

 

 

視線をくぎ付け、食欲中枢を思いっきりくすぐる「めんたいこ色」に染まったスープ!

 

表面には、めんたいこのつぶつぶがキレイに浮かんでいる!

 

この誘惑的なビジュアルは、はじめての経験だ!

 

さらに、青ねぎなると揚げ麩(ふ)海苔

 

そして、その上に乗る魚粉辛味だれのビビットな色合い、コントラストが美しい!

 

 

がまんできない、いただこう!

 

をすくう。

 

 

それをつゆ汁に入れる。

 

 

そして、ぐいっと引き上げ、すすっ!

 

 

おおー、うまっ!

 

コクと辛みのあるつけ汁をまとった、もっちり太めの麺がたまらない!

 

さらに、プチプチめんたいこまでまとわりついているから、たまったものじゃない!

 

中旨辛の辛さも、私にはちょうどいい!

 

すくう入れるぐいっとすすっうまいっ!を繰り返す。

 

そして、なるとをつかむ。

 

 

おー、なるとまで「つぶつぶコーディング」か!ぱくりっ!

 

うまい!

 

これは、今まで経験したことのない「なると」の味わいだ。

 

こうなると、勢いは止まらない、

 

トッピングされた、辛みだれ魚粉をつけ汁に一気に溶かし込む!

 

 

そして、をつかみ、つけ汁に入れ、一気に引き上げ、すすっ!

 

うわぁぁー、チョーうまいっ!

 

コク旨辛が、倍増している。

 

たまらず、揚げ麩をつかんで、パクリっ!

 

 

うっひゃー、これメッチャ、うまい!

 

つけ汁を全身に吸い込んだ揚げ麩は、まさに旨さの爆弾

 

耐え切れず、白いごはんをひと口、ぱくり。止まらず、もう一口。さらに、もうひと口。

 

さらさらに、もうひと口いきそうになったが、〆の「ぞうすい」があるので、がまん!

 

しかしその分、麺をいただくスピードは加速する。

 

鉄製の器だから、スープが冷めにくいのがいいところ。

 

素早く食べないとスープが冷めてしまう、つけ麺のウイークポイントを見事に克服。じっくり味わえる。

 

どんどん、イケる!どんどん、いってしまう。

 

そして、麺を食べあげ、ふー、うまかったー!

 

では、次のうまい、「めんたい雑炊」で〆させていただこう!

 

店員さんにスープ割をお願いすると、すぐにポットが到着。

 

 

それをつけ汁にそそぐ。

 

 

そして出来上がったスープを、レンゲでひと口。すすっ。

 

うわぁー、ムチャクチャうまいっ!

 

アゴ出汁昆布出汁が前面に出てきて、すごくいい味わいだ!

 

さらに野菜を一緒に煮込んでいるからなのだろう。

 

旨辛をキープしながらも、とても優しい味わいに仕上がっている。

 

うーん、これはひと口だけではおさまらない。

 

もうひと口。さらにもうひと口。

 

う~ん、このスープで体験する次のイベントを考えると、身震いがする。

 

しかしそのイベントを早く楽しみたい。

 

ではラストイベント、「めんたい雑炊」にいってみよう!

 

白いごはんを、スープにポトン!

 

 

それをレンゲでくずしながら、いただく!いただく!いただく!

 

うまい!うまい!うまい!うま過ぎる!

 

レンゲは1秒たりとも止まらない。止まれない。

 

ごはんも、スープも、スープの中の刻まれた野菜も、残さずしっかり堪能して、完食!

 

ふー、メチャメチャうまかった!大満足、ごちそうさまでしたー!

 

 

【元祖めんたい煮こみつけ麺】

豊島区南池袋1-21-5 2F

池袋駅徒歩2分

03-3984-3330

11:00-23:00

  ※最新の営業情報はお店にご確認ください。

【地 図】

 

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