【とんかつ三】路地裏の隠れた名店!限定メニュー「かつ重」「ロース定」をリーズナブルに楽しむ!
今日のお昼は、路地裏の隠れた名店。
神田の取引先の社長に教えてもらった「とんかつ三(サン)」に行く。
目次
地元神田で愛され続ける隠れた名店「とんかつ三」
神田駅を出て5分ちょっとでお店に到着。
お店の脇には、岩手の銘柄豚「岩中」のポスター。
そこには「会えて十一年」の手書きも。
創業時から銘柄豚にこだわる思いが伝わる一枚だ。
店内
それでは入店しよう。
こじんまりとした店内は、
厨房前のカウンター席と壁側のテーブル席で10席ほど。
厨房の大将、若大将から、いらっしゃいませーと迎えられ、カウンター席につく。
メニュー、昼限定は「かつ重.イ」「ロース定.イ」
テーブルメニューを見る。
ロース定(ロースカツ定食)
ヒレ定(ヒレカツ定食)
ヒレ重
かつ重
値段はちょっとお高めだが、いいものは値が張るのが世の常。
こればかりは仕方がないだろう。
しかし、サラメシの私でも安心、大丈夫だ。
【昼のみ】と書かれた、おトクなお昼限定メニュー。
ロース定(イ)、かつ重(イ)なら千円台だ。
私は、早速「かつ重(イ)」を注文する。
目の前で調理を見ることができる醍醐味!
すると大将は、カツを取り出し、包丁でスジ切りを始める。
さすが名店、注文を受けてから、1枚1枚を仕上げていく。
ちょっと待てよ、ここは厨房前のカウンター席だ。
目の前で調理の一部始終を拝見できる特等席じゃないか!
おおっ、ライブが始まったぞ!
大将は、カツに粉を付け、玉子にくぐらせる。
そして冷蔵庫から大きな銀のトレーを取り出す。
フタを開けると、そこには絨毯のようにひかれたキレイなパン粉。
カツをこの上に置く。
ひっくり返して、またパン粉の上に。しっかりとパン粉を付ける。
キレイなパン粉をまとったカツ、これを今度はたっぷり油の入った油鍋へ。
おはしでカツを沈め、揚がり具合を確かめながら、じっくり揚げていく。
鍋から時よりカツを揚げる小気味いい音が聞こえ、
かつを揚げるいい香りが鼻を抜けていく。
大将は、カツを鍋から引き上げ、軽く油を切る。
そして、ここで若大将に連携。
若大将がお重にごはんを盛り、特製ソースをかける。
さらにきゃべつ、たくあん、三つ葉を添える。
すると大将はカツを特製タレにくぐらせ、まな板の上にトン!
再び包丁を持ち、サク、サク、サクっとカツを切る。
そして若大将が用意したお重に、そのカツを盛る。
最後に、お重にフタ。
おまたせしましたー!
美しい「かつ重」!赤身も脂もいい味わい、特製ソースにおはしが止まらない!
う~ん、大将の丁寧かつ見事過ぎる仕事ぶり、これを拝見できただけでもありがたい。
そして大将、
味がついていますので、そのままお召し上がりください。
う~ん、恰好もいいじゃないか!
早速、ひょうたん型のお重のフタを、パカっと開ける。
う~ん、食欲中枢をすくぐる美しいかつ重だ♪
それでは、いただこう!
カツをひと切れつまんで、ぱくりっ!
う~ん、やわらか~、赤身も脂もいい味わいだ♪
パン粉は生パン衣か、タレにくぐった衣はやさしい食感。
そしてタレは醤油ベース。和テイストな旨みとコクがある。
いわゆるタレカツ丼によくある、キツめ粗めの塩辛いタレとは次元が全く異なる。
そして、カツの下から顔を出したごはんもパクリっ!
特製タレのしみ込んだごはんがまたうまい!
ちょっとカタめに炊かれ、おコメがちゃんと立っている。
そして、お味噌汁もいただく。
なめこ、豆腐、ねぎ。
具材のしっかり入ったお味噌汁だ。
やや辛めで、出汁がきいているから、ますます食欲増進。
再びカツをいただき、タレごはんをほおばる。
おはしがどんどん進む。
きゃべつ、たくあん、三つ葉がナイスなアクセント♪
ますます、おはしが止まらない。
そして、あっという間に完食。
ごちそうさまでしたー!
よし、次回は【昼のみ】「ロース定(イ)」をいただいてみよう!
「ロース定(イ)」をソースと塩で楽しむ!
そして再び、当店を訪問。
カウンター席に着いて、「ロース定(イ)」を注文。
大将の見事な仕事ぶりを拝見しながら、料理を待つ。
そして、お待たせしましたー!
美しく揚げられたとんかつ。
今度は、ソースと塩でこれを楽しむ。
そして、完食。
今日もまた路地裏の名店のとんかつをリーズナブルに楽しみ、気分よろしくお店を出た。
お店の案内
【とんかつ三 SUN】
千代田区神田多町2-1
03-3527-1919
淡路町・小川町・神田駅5分
11:00-14:30 17:00-21:00 日曜定休
※料金、営業時間等、最新情報はお店にご確認ください。
【地 図】
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