【栄屋ミルクホール】昭和20年創業!これぞ、昭和の東京ラーメン!ノスタルジックなカレーライスとともに!

【うまログ!第218話 2021年10月訪問】

 

神田淡路町の交差点から3分ほど歩くと、一軒のお店。

 

 

まるで昭和にタイムスリップしたかのようなたたずまい。

 

 

ここは「昭和のラーメン屋さん」昭和20年創業栄屋ミルクホール

 

店先に置かれた写真立てには、

 

 

ラーメンが

ごちそうだった幼き日

昭和の味に

笑顔はじける

 

昭和20年と言えば、戦後すぐの1945年。

 

その後の奇跡の復興、高度経済成長!

 

ニッポンのシンデレラストーリージャパニーズ ドリーム

 

諸先輩方はラーメンを食べてがんばってくださったのだろう。

 

よし、そろそろランチタイム。今日はここでお昼。「昭和のラーメン」をいただこう!

 

のれんをくぐって、昭和にタイムスリップ

 

 

店内は広くはないが、小綺麗、整然としている。

 

席はテーブル席。「三丁目」感じる丸椅子が、ほのぼのと並ぶ。

 

 

そして、席につく。

 

テーブルにはちゃんと仕切り板が設置されている。

 

 

しかしテーブルメニューはない。

 

メニューはもちろん、

 

 

メニューは「ラーメン(700円)」から「カレーライス(700円)」まで数種類。

 

 

決して多くはない。だが、これぐらいがリラックスして選べていいかもしれない。

 

よし、今日はラーメンミニカレー「ラーメン&カレーセット(1,000円)」にしよう。

 

店員さんに注文を伝え、しばし「お宝」を待つ。

 

ほどなくして「カレー」が到着!

 

そして、その後すぐに「ラーメン」も!

 

 

待ってましたー!

 

 

それでは、ラーメンからいただこう!

 

 

なみなみ注がれた褐色スープをひと口、すすっ!

 

 

う~ん、鶏ガラベースで、醤油濃いめの味付け!

 

まさしく昔なつかしい中華そば

 

ゆるいストレート系細麺は、適度な加水で、もちもち優しい味わい。

 

 

からめのスープと相性もいい!

 

そして菜っ葉は、東京野菜小松菜

 

 

歯ごたえよく、あっさり、みずみずしい!

 

大ぶりなチャーシューはやわらかジューシー!

 

 

固すぎないメンマの食感もなかなか!

 

 

う~ん、この色合い、この味わい!

 

これぞまさしく、昭和の東京ラーメン

 

よし、カレーもいただこう!

 

 

優しくまったりした、小麦粉とろみ感

 

 

たまねぎしゃっきり感

 

 

大きくはないが、しっかり入った豚肉

 

真っ赤福神漬けとの、昔ながらのベストコントラスト!

 

これはカレーというよりも、カレーライスと言った方がイメージに合うだろう。

 

ここ神田カレーの街

 

ミシュランに掲載されるカレー専門店をはじめ、数多くのカレーの名店がある。

 

しかし、こういう昭和ノスタルジーあふれる「カレーライス」もいいものだ!

 

そして甘めの味付けだから、この辛めのスープとすごくよく合う!

 

辛めの東京ラーメン甘めのカレーライス、サイコーの組み合わせだ!

 

今日も、おはしとレンゲとスプーンがとまらくなってきた!

 

 

案の定、ものの数分で、ラーメンもカレーも完食!

 

最後にスープもキレイに飲み干し、ごちそうさまでしたー!

 

 

席を立ち、会計を済ませる。

 

そして「令和」の世界に通じる引き戸を開けると、タイムスリップが終了する。

 

 

【栄屋ミルクホール】

 千代田区神田多町2-11-7

 03-3252-1068

 淡路町・小川町駅3分・神田駅8分

 10:30-17:00

 第1・3土曜10:30-13:45

 日祝、第2・4・5土曜定休

※営業時間等、最新情報はお店にご確認ください。

 

 

【地 図】

 

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