【北京亭】これぞ、町中華のカレーライス!鍋をカンカン、湯気立ち上るアッツアツ!餃子と一緒にいただきました!

神保町の交差点から白山通り水道橋方面に歩く。

 

すると、左手に「北京亭」

 

 

おっ、老舗の町中華、たまにメディアにも登場するお店だ!

 

確か記憶では、人気のメニューは名物「カレーライス」だったはず。

 

よし、今日のランチ、「町中華の名物カレー」をいただこう!

 

お店に入ろうとすると、右手にショーケース

 

 

いろいろサンプルメニューが並んでいる。

 

が、そこには「カレーライス」のサンプルがない。

 

まあ、いい!

 

テーブルメニューには、あるだろう。

 

気にすることなく、入店する。

 

 

中国語が飛び交う店内。

 

奥に長く、左にカウンター席

 

 

右にテーブル席

 

 

ひとり客の私は、カウンター席につく。

 

 

そして、テーブルメニューを手に取る。

 

 

カレーライス、カレーライスとカレーライスをさがす。

 

しかし、カレーライスはない!?

 

あせって、メニューをひっくり返す。

 

 

う~ん、ちゃんとあるじゃないか!

 

右側、1から13まで並ぶ「ランチ/ご飯類」の一番下。

 

 

13.カレーライス(840円)

 

しかし名物メニューなのに一番下、おおとりの13番か。

 

なんか、つつましく、奥ゆかしくて、いいじゃないか!

 

ふと、目線を左側にうつすと、「19.餃子(550円)」

 

 

おっ、餃子!

 

カレー屋さん、洋食屋さん、おそば屋さん。

 

カレーにはいろいろあるが、餃子と一緒にいただけるカレーは、町中華だけ。

 

これこそ、町中華の醍醐味だ!

 

すぐに、オーダー決定!

 

餃子も一緒に「カレーライス」を注文する。

 

そして、お水を飲みながら「お宝」を待つ。

 

 

ふと、上を見上げると、年季の入った色紙が並んでいる。

 

おっ、これが有名政治家から吉永小百合さんまで、と言われる色紙か!

 

1960年代創業のお店と聞いた。

 

今は代替わりしているのだろうが、創業者はすごい人だったのだろう。

 

と思っていると、目の前から、カンカンカン

 

中華鍋をたたく、軽やかな町中華のリズム!

 

私の「カレーライス」を作り始めたようだ。

 

カウンター席は、イコール、アリーナ

 

腰を浮かせ、グイッ身を乗り出し、そのライブを最前列で拝見する。

 

豚バラ野菜、それに中華スープに、カレー粉

 

強火でゴーっと炒めて、仕上げの片栗粉

 

う~ん、素早い、見事な鍋さばきだ!

 

そして、それをオタマですくって、ライスの上に!

 

名物、北京亭の「カレーライス」の完成だ!

 

そして、店員さんが、お待たせしましたー!

 

「お宝」を私の目の前に持ってくる!

 

 

おおー、カレーからは、もうもうの湯気が立ち上っている。

 

これぞ、大火力でゴー、アツアツの町中華のカレー!だ

 

よーし、いただこう!

 

と思うと、再び、お待たせしましたー!

 

おっ、餃子の登場だ!

 

 

よし、役者はすべて揃った。

 

 

それでは、いただこう!

 

 

スプーンでカレーをすくって、ぱくりっ!

 

ふぉっ、ふぉっ!アツアツ~!

 

そして、このトロみがたまらない!

 

んんっ!?

 

なんだ、このピリッとしまりのある味わいは!?

 

まったり系のカレー粉の味わいじゃないぞ。

 

思わず、店員さんに聞いてみる。

 

ピリッとしているのは、豆板醤とのこと。

 

おおー、豆板醤入りか!

 

さっき、クッキングライブをじっくり拝見したつもりだったが、見落としてしまったようだ。

 

アツアツ、トロり!そして、ピリっと豆板醤か!いいじゃないか!

 

たまねぎニンジンの野菜も煮込まず、炒めているから、シャッキリだ!

 

 

そして、豚バラもケチらず、多めに入っているのがいい!

 

 

う~ん、さすが名物カレー、すごくいい感じだ!

 

スプーンが、どんどん進む!

 

おっと、カレーにばかり気を取られ、スープを忘れていた。

 

 

ひと口、すすっ、と。

 

おっ、穏やかな玉子スープ

 

町中華の定番は鶏ガラスープだが、このピリっとカレーには、このスープがピッタリ。

 

玉子にねぎ、そして小さく刻まれた豆腐、具もしっかりだ。

 

そしてスープの小休止を入れると、さらにカレーが進んでしまう!

 

 

ごはんの量が結構あるのも、うれしい限りだ!

 

おっと、このあたりで、町中華の醍醐味を楽しもう!

 

カレーに餃子

 

餃子をひとつ、ぱくりっ!

 

 

おっ、しっとり感のある餃子だ!

 

オアシスな感じで、ますますカレーが進む!

 

 

そしてまた、スープで小休止。

 

 

そしてまた、カレー

 

 

そしてまた、餃子

 

 

スプーンおはしが止まらない。

 

勝利の方程式のごとく、この動きを繰り返す。

 

そして、あっという間にすべてをキレイに完食!

 

 

ふー、ごちそうさまでしたー!

 

お店を出て、ふと思う。

 

ここ、神田神保町全国一カレーのメッカ

 

欧風カレーの「ボンディ」(→うまログ第181話)や、スマトラカレーの「共栄堂」(→うまログ第215話)など、カレーの名店が数多くある。

 

しかし、町中華のカレーライス、これもあなどれない!

 

また、来よう!

 

【北京亭】

 千代田区西神田2-1-11

 03-3261-4116

 神保町・水道橋駅5分

 11:00-15:00 17:00-21:00

※営業時間等、最新情報はお店にご確認ください。

 

【地 図】

 

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