【蕎麦切り 正音】上品なおそば屋さんで、厚切りの「鴨せいろ」!それは、滋味深く、そしてうまかった!

今週末、ハーフマラソンを走る。精をつけておきたいところだが、ウエイトもコントロール中。

 

そうだ、今日のランチは「鴨せいろ」にしよう。

 

滋養に富む「鴨肉」で精をつけ、「そば」でしっかりウエイトコントロール!うーん、見事な作戦だ(??)。

 

自画自賛はさておき、「鴨せいろ」、果たしてどこのお店に行けばいいのだろうか。

 

早速、取引先の社長の奥さまに、おすすめのお店を聞いた。

 

奥さまが教えてくれたお店は、「蕎麦切り 正音」。打ち立てそばがおいしく、お友達との昼食会でも利用しているお店とのことだ。

 

あった、あった、ここだ。おー、上品なたたずまい。2枚に分かれるのれんは、一方が小粋にあげられている。

 

 

 

れんをくぐって入店するすっきりとしていて、清潔感のある店内

 

テーブルは、4名掛けのものが5つほど。神棚が飾られた蕎麦打ち部屋を囲むようにカウンター席もある。 

 

 

開店間もない時間につき、先客は21組混んではいない。

 

感じのいい店員さんから笑顔で「お好きな席へどうぞ。」言われる。

 

お言葉に甘えて、1人ながら4名のテーブル席に着席。

 

ちょっと申し訳ないが、ぜいたくなテーブルの使い方。気分がいい。

 

テーブルに置かれたメニューを見る。

 

あれーっ?ない!

 

自分の「定番」ランチセットがない。いつも頼む「おそば」と「丼もの」がセットになったやつが…

 

メニューが貼られていないか壁も見る。やはり、ない!

 

しまった…、セットの有無まで聞いていなかった。若干の動揺が走る。

 

しかし、あの品のいい奥さまが利用しているお店だ

 

ガッツリではなく、落ち着いて味わうということか

 

このお店構えからしても、それはそうだろう、と自分で自分を説得し、落ち着かせる。

 

 

落ち着いたところで、メニューを再確認して「鴨せいろ(1,500円)」を単品で注文する。

 

 

待つこと15分ぐらい。周りの席もだんだん埋まってきたところで、「お宝」が登場した!

 

 

おー、細めで、白い上品な感じの「おそば」

 

鴨汁には絶妙な鶏油が浮かび、いかにもいい「お味」が出ていそうだ 

 

 

では、いたただこう。

 

そばをすくって、鴨汁にもぐらす。

 

 

してすぐにあげて、一気にすすり込む。すすっ。

 

 

うまいっ!

 

この鴨汁、思ったとおり、いや思った以上に、いい味が出ている!そして、そばも、のど越しがすごくいい 

 

ここでふと気付いたのが、鴨汁に入っている「ねぎ」の大きさだ。

 

鴨」と相性のよさから、大きめの「ねぎ」を入れるお店も多いが当店の「ねぎ」は大きくない

 

引き立て役はご無用、鴨肉で勝負!ということだろう

 

よしうまさの立役者、鴨肉を「表舞台」に引き上げてみよう 

 

 

おー、確かいい大きさ、厚切りの鴨肉だ。脂もいい感じでのっている

 

では、いただこう。ガブリ。 

 

ほぉ~、滋味深い!いいお味!

 

噛めば噛むほどそれが実感できる。これは上等な鴨肉だ!これなら精もつきそうだ! 

 

そしてそばに戻る。

 

鴨肉のほのかな後味が、さらにそばをうまくする。また鴨肉をガブリ

 

再びそばに戻って、そばを仕上げる。ふー。

 

そしてラスト、ておいた鴨肉1枚をじっくり味わって完食 

 

うまかった!まさに、このひとことに尽きる。

 

最後はお約束、そば湯で〆よう

 

 

おっ、とろみのないタイプのそば湯だ。

 

それにしても鴨汁」「そば湯」は、どうしてこんなにも相性がいいのだろうか。

 

鴨ならではの旨み、味わいで、グイグイいけてしまう

 

案の定、「鴨汁」も「そば湯」もすべて飲み干す。ごちそうさまでした!

 

いやー、上品でうまい蕎麦「切り」のお店だった。上等な鴨肉のおかげで、精もついたような気がする。

 

これで今週末のハーフは、目標にしている2時間「切り」も出来そうな気がしてきた

 

【蕎麦切り 正音】 

 世田谷区北沢2-28-1 駅から徒歩4分 

 03-6804-7706 

 11:30-15:00・17:00-22:00 水曜定休 

 

 ※最新情報はお店にご確認ください。 

 

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