【らぁめん小池】あのミシュランも毎年認める、プレミアムな極上「煮干しラーメン」!!

《京王線麺シリーズ1》

京王線の千歳烏山にある取引先。ここの社長は自他ともに認める大の麺好き。

 

社長曰く、「木村さん、シモキタにはうまいお店がたくさんあるでしょ。でも、京王線にもうまいラーメン屋とか結構あるよ!帰りに寄ってみたら!

ありがたいことに、おすすめの「麺」のお店をいろいろ教えてくれた。 

 

今、ちょうどお昼。それでは!と、明大前で乗り換え下北沢に向かう途中、京王線を上北沢駅で途中下車。

 

 

麺大好き社長によると、ここには「ミシュラン」のビブグルマンミシュランガイド東京2019に毎年選ばれるラーメン店があるらしい。

 

駅を出てまわりを見る。「上北沢」と「下北沢」は一文字違いだが、下北沢と違って上北沢は、駅が住宅街に近く、駅周辺の飲食店が少ない。

 

「本当にミシュランおすすめのお店が、ここにあるのだろうか…」と思いながら、甲州街道方面へ進む。

 

 

おお、あった、あった!ここだ!うわぁ、提灯デカっ。

 

 

入店待ちは10名ほど。しかしお客の回転は早かった。待つこと10分弱で入店。ふぅー。

 

当店、まずは券売機で食券を購入するシステムだ。社長は「煮干しラーメン」が一押し!と言っていた。

 

券売機を見ると「煮干しラーメン(780円)」「味玉煮干しラーメン(880円)」

 

どちらににするか迷っていると、その下に「濃厚ラーメン(800円)」という魅力的なボタンも目に入った。

 

 

いやいやここは、“スーパーサラリーマン”として、社長の一押しをムゲにする訳にはいかない。

 

「濃厚ラーメン」のボタンは見なかったことにして、「味玉 煮干しラーメン」のボタンをしっかりプッシュ。

 

そして、しばしお行儀よく待ち、店員さんの言う通りに着席。「お願いします」と笑顔で食券を店員さんに渡す。(おー、模範的なサラーリーマン!取引先のおすすめするお店に、ご迷惑をかけてはいけない。) 

 

まわりを見ると、10席ほどのカウンター席に、スーツ姿の男性、作業服の男性、30歳台主婦と思われるママ友3人組、ご高齢のご夫婦等々。やはり人気店、客層は広い。

 

店員さんも親しみやすく応対がよい。毎年ミシュランに選ばれているのに、立派にものだと感心しながら「お宝」を待つ。 

 

そして5分後、「お宝」登場!

 

 

おおぉー、黄金色に輝く、キレイな透明系醤油スープ!

 

その上、中央には、おしゃれなパスタのように小山状に盛られたレアチャーシューが!

 

周りには色とりどりの、鶏つくね、刻みタマネギ、青菜、玉子が美しく配置されている。

 

そして、その下にあるスマートだがコシのありそうな麺が、全体を包み込んでいる。美しい!! 

 

目の前の美しさに、しばし息をのむ。しかし、こういう時こそ深呼吸だ。ふぅー、ふぅー。よし、落ち着いたところで、スープからいただこう! 

 

 

おっおっー、上品な煮干しの味わいが、口当たりも良く、上品なリズムで口全体へと広がっていく!素晴らしい、なんて見事なスープなんだ! 

 

よし次っ、麺もいってみよう。

 

 

中細ストレート系の麺だ、ややカタめか。すすっ。

 

うまいっ!のど越しもいい!このスープに、まさしくベストマッチだ。

 

さらにもうひと口いただく。すすっ。

 

おー、いい!いい!すごくいいじゃないか!とまらなくなりそうだ。 

 

しかし、出会った瞬間から気になっている、丼中央に盛られた、「レアチャーシュー」。これをいかねばならない。

 

小山から1枚を上手にはがして、ひと口いってみる。パクリっ。

 

 

おぉー、しっとり、やわらか~い!

おおっ、うまっ!しっかりとしたいい味わいもあるじゃないか!すごいぞ、これ!

 

このチャーシューは「真空低温調理」という技法で調理されているらしい。小山状にもられているのは、スープの熱で温められないようにするため。しっとり感と肉の旨味を楽しめるようにとのことだ。

 

うーん、ちょっと難しいが、すごい!うまい!すばらしい!

 

 

ローストビーフとはジャンルが違う。そんじょそこらの塩辛い生ハムなど足元にもおよばない。ムチャクチャいい!お見事過ぎる!

 

また深呼吸をして、気持ちを落ち着かせる。次は「鶏つくね」をいってみよう。

 

これも気になっていた。練りこまれた青菜が見た目うるわしい。もったいないが、ひと口でいただこう。パクっ。

 

おぉー、これまた、お見事ー!

生姜がちょうどいい感じできいていて、軟骨の食感が絶妙!許してもらえるのなら、是非5、6個おかわりをしたい。

 

そして再び麺に戻り、次に「玉子」をいってみる。殻のむき方も丁寧だ。さすがにこれはひと口でいけず、半分パクり。

 

おー、きちんと味付けがされ、絶妙な半熟。プロの「仕事」を感じる。 

 

スープ、麺、チャーシューの定番の「ラーメン三本柱」だけでも素晴らし過ぎるのに、「脇役」にもいっさい手を抜かないのか!

 

まさに、素晴らしさのパーフェクト、完璧なラーメンだ!

 

 

うー、はしが止まらない、スープも残らない、そして完食!

 

ごちそうさまでした!大々々満足です! 

 

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《 夜、がまん限界!? Round2 》

 

昼のパーフェクト、淡麗「煮干しラーメン」はすばらしかった!!しかし、どうしても気になることがひとつだけある。

 

それは昼、券売機のボタンが見えないふりをした「濃厚ラーメン」

 

 

いったいどういうラーメンなのだろう、どんな味なんだろう?うーん、気になって仕方がない!

 

恐縮ながら、麺大好き社長に電話して聞いてみる。すると「もちろん、それもおすすめだよ!」と。

 

であれば行くしかない。よし、今日の晩メシは「らぁ麺 小池 Round2、濃厚ラーメン」だ! 

 

18:00過ぎ、再び「らぁめん小池」に入店。昼と同じく券売機へ。今日2回目だから段取りがいい。

 

ふと券売機の上を見ると、昼は気付かなかったが、ミシュラン人形があった。

 

 

ほー、さすがミシュラン小池!と思いながら「濃厚ラーメン(800円)」のボタンをしっかりと押す。

 

そしてカウンター席に着席。店員さんが再度の訪問に気付いたようで、笑顔で応対してくれる。(一日に何度もすみません!) 

 

そして5分後、「お宝」が登場した!

 

 

うぉー、来たぁー!

 

ちょっとお行儀が悪いが、食的好奇心を押さえることができない。おはしとレンゲを持って、まずは昼の「煮干しラーメン」との違いをチェックしてみる。

 

おっ「レアチャーシュー」「鶏つくね」は昼の「煮干しラーメン」と同じだ。あの「うまい!」が再び味わえる!うれしい!ありがたい!

 

「刻みタマネギ」も昼と同じようだが、「青菜」は、輪切りの「長ねぎ」に変わっている。

 

そして当然ではあるが、最大の「違い」は、見るからに濃厚そうなこのスープ」ブラウン系の色合いで、少しとろみがあって、量は少なめだ。

 

ちょっと身震いをさせながら、スープをいただいてみる。

 

くくぅー、やはり来たー!

煮干しがガツンと来たー!

煮干し全面の、ガチ濃厚スープだー!

 

とろみは鶏白湯ベース。昼の黄金色、透明系の淡麗「煮干しラーメン」とは打って変わっての別物。

 

これもまた、昼の「煮干しラーメン」と同じく、しばらくするとまた飲みたくなってしまう「魔法のスープ」だろう!

 

よし次っ、麺をいってみよう。

 

 

麺は「煮干しラーメン」と同じ中細ストレート麺、ややカタめだ。すすっ。

 

おー、この麺はすごい。淡麗な「煮干しラーメン」だけではなく、「濃厚ラーメン」にもぴったりと合う!

 

もはや、「煮干し」に心地よく、ガンガンせめられ、はしが止まらない状態となってきた。

 

ふと卓上を見ると、お酢が置かれていた。お酢を入れるとマイルドになるのであろう。

 

いやいや、今はいらない!このままで、この「濃厚」をいただき続けたい! 

 

くっ、くぅー、来る、来る。来い、来い!

 

いつも「辛味」をオンする刻みタマネギにも、今は「優しい甘さ」を感じる。

 

これ、マジたまらない!「濃厚なインパクト」と「うまさ」を十二分に楽しみながら、完食!

ごちそうさまでした! 

 

昼の淡麗「煮干しラーメン」に続き、夜の「濃厚ラーメン」も実に素晴らしかった。お見事としか言いようがない!

 

帰り際、券売機の上を見ると、ミシュラン人形のとなりに、「小池さん」人形があった。

 

 

うまさだけではなく、シャレっ気も忘れない。

さすが Mr.ミシュランのラーメン店! 小池さん、すばらしっ!!

 

【らぁめん 小池】 

 世田谷区上北沢4-19-18

 京王線上北沢から徒歩5分 

 11:00-14:30(土日祝は15:00)

 18:00-21:00  不定休  

 

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(注)最新情報はお店にご確認ください。

 

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